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きょうの夜 9時は
   元弁護士で、いまは弁護士資格を持たないで法律事務所を経営する
   テレビ番組を 見ました。
 
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昔は、東京深川佐賀町あたりの 
   古いスタイルのテラコッタ張りのビルがよく使われて有名であったが、
   大きなビルに作り替えられて姿を消したので、
   
   何処かで 見たことがある・・・ たしか 横浜大桟橋へ向かう途中だ。
   向かいが 旧「横浜正金銀行」である。「神奈川県立歴史博物館」のハズ。
   
  そう思って 探したらその通り。 大きな字で書いてありました。「馬車道大津ビル」

 馬車道大津ビル

  そのビルの はす向かいは、この通り、 
  右側の このビル。
     確かに 湯河原の白丁場から切り出された「白石」をつっかって、外壁が張られた建物。

県立歴史博物館

偶然 私の机わきには 先日、観光協会の人に言われて
   山積みの資料の中から 見つけた 「白石」資料が、
     まだ あがっていましたので、ヒントになりました。

       白石のたてもの
  ※図の上にカーソルを置いて マウスをクリックすると鮮明に見ることが出来ます。

  そして 同じく撮影に使われている 裁判所の西洋に東洋屋根を載せたような建物は

    大倉山記念館ですね。  
     これも すぐ 50mの近くに、土肥氏の子孫が住んでいらっしゃるところです。 

  つとめている 長男の会社のすぐ近くで、 立ち寄ったことがあります。外見だけ。
    東急東横線の 菊名・大倉山・日吉・元住吉・ となるのですが、 
    長男の引っ越しとかで 荷物を運んだので知っています。
    この「大倉山」は、大倉さんが この建物を作らせて研究所を設けたことから・・・・
  
  この大倉さんの本家が 湯河原に別荘を設けていて、この地を、
    戦後 湯河原町に寄附をしてくれたので、 今の観光会館が出来て、
    「万葉公園」が 出来たのです。

  この別荘の入り口には、あの石があって 
     誰でも 別荘の庭に入って温泉静養が出来る様にしていたんですね。
     だから、藤村も漱石も、東郷平八郎も、みんなこの庭に入れたのです。

    養生園入口碑
    大倉別荘 養生園入口碑
        養生園入口碑2
   横浜の「大倉山」「大倉山記念館」と 湯河原の「大倉別荘」その庭の「養生園」は、
   関係がとても深いのです。

   
   次回 説明しますね。
   夏目漱石が湯河原へ来て静養したのは 『吾輩は猫である』が 
   この大倉家の経営する 銀座大倉書店から出版されているのです。
 
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2018.10.12
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