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早速、ブログ読者から 募金が届けられました。ありがとうございます。(10日11:30)


西日本豪雨で三原の土肥実平・遠平墓など倒壊埋没!
  土肥会が 墓地復旧の募金活動をおこないます

 湯河原駅前大屋根広場で
   11日(土)10時~15時
   12日(日)12時~16時 

【募金趣旨】


一ヶ月前の西日本豪雨についてはテレビや新聞により報道されていますが、そのうちの一つ広島県三原市での復旧作業が進むにつれ、歴史文化財の被害も大きいことが分かってきました。戦国時代の名将小早川隆景が、先祖である土肥実平・遠平ら土肥氏と、小早川氏の墓を整備した二十の墓がある三原市の米山寺(べいさんじ)の墓群二十基のうち十四基が大雨での崖崩れの樹木・土砂で倒壊埋没していることが三原市教育委員会の調査で判明しました。
 いち早く、倒壊現場写真を入手した土肥会理事から、8月1日土肥会会長や役員に報告があり、「現地でも湯河原でも、一ヶ月たってもその事実が知られていないことから、土肥会ではこの土肥・小早川氏墓復旧に限定した募金活動を行う」ことにいたしました。

鎌倉幕府創設に働いた湯河原の土肥実平・遠平が、源頼朝より、今回氾らんした沼田川の流れる三原沼田荘(ぬたのしょう、広島空港の下流)を領地としてもらい、三原周辺の竹原・東広島などを子孫が開拓したことは、三原市民も湯河原・真鶴・小田原市民もよく知っていることです。
 被災復興では、一般的に文化財の復元修理などは後回しにされがちで、長期にわたり土肥・小早川一族の墓が土砂に埋まったままとなる可能性があり、ほおってはおけないない気持ちです。

 四十年ほど前の鎌倉幕府開府八百年に、湯河原町・土肥会・城願寺連名で建てた慰霊碑も土砂と樹木の下敷きになっていることもあり、一日も早い発掘復旧作業の開始と復旧費用の一助にしてもらうため、土肥氏顕彰を活動目標とする土肥会として「三原の土肥・小早川氏墓の倒壊埋没「復旧援助募金」をおこなうことにしました。

すでにこの西日本大雨災害の募金を済ませた方もいらっしゃるでしょうが、郷土の英雄でもある土肥実平・遠平や子孫の埋もれたお墓の復旧に協力してくださいと訴えたいと思います。
 なお、遠方の方には、今後、募金は土肥会のHPで「ゆうちょ銀行」振り込みの寄附が出来る様に御案内するつもりです。

                                  平成30年8月10日           土肥会

  被災前の写真
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  被災後の写真

  土砂崩れ結果

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 加藤理事が作成した平面図 倒壊埋没した墓石群  ( ◯印が、かろうじて倒れなかった墓石)
平面図倒壊予想図
 

 きのう 半日かかって作って 送った寄稿文が、 
  お盆休暇で 新聞発行がお休みになりますので、掲載されません。 
  当日配る チラシの文章に 作り直しました。
 

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2018.08.10
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