FC2ブログ


一昨日の 三原の小学生がやって来たときに
 城願寺で 私が お話しして、 引率の先生方も、子供たちも

  「初めて聞いた。」
  「初めて現場写真を見た。」
  「大変なことになっている。」  と 
  一瞬呆然とした様子であったことは、前に(8/3記事)ここに記しました。

こんな風に書きました(再掲)
 ・・・・・・子供たちへのお話しで
 最後に 洪水被害を受けた子供達も 知らないだろう、 
 米山寺の土肥氏・小早川氏墓地の崖崩れ写真を 見てもらい、 
 三原市の人も 湯河原土肥会の人も、報道されないので 
 ほとんどが 知らない様子の写真に 
 子供たちから 驚きの悲鳴や 悲しい声があがりました。
 今後 実平遠平はじめ 倒れ埋まった墓の再建に協力したいと話しました。

さて、 その三原市の米山寺は、ここです。

グーグル 地図写真
20130413003438a7e_20180804233218d8a.jpg


 私たち夫婦も 2013.4.12.に 土肥実平・遠平のお墓や 小早川隆景のお墓を 
 お参りに来ている場所です。

20130413003414787_20180804233234fdf.jpg

こんなに きれいに 20基の 宝篋印塔が並んでいます。小早川隆景が作りました。

124549794799216406504.jpg




先日の豪雨で 三原市民の生活に 大きな影響を与えた 水害は、報道されており、
 湯河原でも 募金が始まっていました。
 落ち着いてきて、 生活面から 細かいところまで目が届き調査が始まると
 こんなことが 報道されました。
 
 ▼ 7月15日の『朝日新聞』報道です。

 朝日デジタル
37784600_1447691695375691_5915930439326892032_o.jpg

そこで、まだ地元でも、よく知らない人が多いとのことなので、
 「みはらの歴史と観光の会」の鈴木事務局長さんに、
  電話して、メールで手掛かりの写真を送り
 暑い中を 見にいってもらいました。 それが この結果です。

 土肥実平・遠平さんのお墓をはじめ、
   20基の宝篋印塔のうち、建って残っているのは 6基のみ。
   あとは 倒れて 流入した土砂と倒木に埋もれているとの報告をいただきました。
 
送られて来た写真は、下の平面図では、左側奥の 一番崩れたところから 下を見下ろしたモノです。

現状2

 私の 判断したとおり、下の平面のように 14基 / 20基、つまり 70%の倒壊率です。

平面図倒壊予想図
さて この復旧を どうするのか?
  現場では 国や県や市や それぞれが、重要文化財として認定しているモノを、予算を付けて復元しようとするので、
  予算、日程など、調整が手間取ることは必定で、数年かかると思います。
  
ただ 私たち「土肥会」では、直接は、土肥実平・遠平さんお墓だけでも、
  早く復元工事をやってもらいたいと考えていますので、
  来週、駅前で募金活動をしたいと考えています。
  
  あした 会長や町長に 相談です。



スポンサーサイト
2018.08.04
コメント記入欄