昨晩 ご馳走になったお料理の最後に出された デザート

  左から ほうじ茶  マンゴーさくらんぼ寄せ 和菓子あじさい 

あじさい 和菓子

 あじさいの季節になりました。
 テレビでも、 北鎌倉明月院、長谷寺、北小金本土寺などの紹介が多くなってきました。
 俳句のお題も 紫陽花が 扱われるようになっています。

   昨夜のデザートも 上の写真のように 紫陽花 でした。 (ピンボケでしたが・・・)

 和菓子は きんとんの練りに色をつけたものを、大きめの裏ごしにかけて押し出したものを
   竹串で 丸めっていく・・・ 透明のゼリーを切って パラパラ雄しべ雌しべふうに 散らす・・・
   昔 京都の「鶴屋吉信」の体験教室やったものでした。
 勿論 もっと涼しさを出す為に ゼリーだけで作るとか 花びらを幾つも作って集めるとか工夫もあります。

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江戸時代 幕末に日本の出島へやって来た シーボルトは、 
   紫陽花を愛し 愛人お滝の名をつけて 収集。 
    「おたくさ」と名付けて ヨーロッパへ 標本や差し木用の枝をを持ち帰ります。

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   その後 オランダ・ベルギー・ドイツと、ヨーロッパで 広まり、改良されました。
   
 戦後 日本へも改良型が入ってきて、 特に ここ 10年余、桐生でしたか さかもと農園で、
   豪華なものが次々と 発表されてきました。
 季節柄 母の日にあわせて カーネーションに代わって、
   長く花が持つことから好まれ 
   奧さんの名前をつけた「ミセス クミコ」 
   こんどは お嬢さんの名前をつけた「KEIKO」 

   豪華です。日本中で 栽培されるようになりました。こんな風に。

    ミセスクミコ グラバー邸
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  八重の花が まるでバラのように 周囲から内側に咲いていきます。下の写真のように先が尖っていないで、
  丸い花びらのものは より ピンクのバラの花のように 豪華です。  
         来年は 是非 コレを手に入れたいと思いますね。


  いっぽう 島根県では 「万華鏡」が注目され  そして 今年から 「銀河」も投入です。
 
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   こちらも 色さわやかな 紫陽花になって来ました。

  
 

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2017.06.08
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