湯河原温泉の「万葉荘」さんでは、
       毎年 土肥祭の武者行列にちなんで、3月中旬から、よろいの飾り付けと
       武者行列のあることを 玄関ホールの よろい飾りでPRしてもらっている。   
     


   万葉荘玄関
 

 ちょうど一年前に、ここへ宿泊された 広島県三原市の皆さんとの交歓会があって、
    突然、交歓会の司会役だの 記念写真をトレだのといわれて あたふたした翌朝の
    武者行列の司会進行をしたのを思い出す。

 考えてみたら あれから一年たっても、三原市の土肥実平・遠平と小早川氏の研究は、
    全く進めておらず、夕食を共にする交流だけでは 将来何も残らないことを痛感している。

 さらに 2年前の土肥会での提案、町長への提案をした、三原の銘酒「酔心」を、
    「湯河原のふるさと納税の返礼品にしよう」
という私の案も、
    検討したのか、検討してみてどうだったのかも返答無しで 3年目となった。
    
 この春 ここへ来て 政府の「返礼品3割制限」の通達で、3割では、簡単に湯河原旅館への
    招待券という返礼が 期待できなくなるからには、一升瓶や四合瓶の価格は、コスト
    パフォーマンスとして、結構評価されると思うのだが、どんなものか再検討してみてほしいものである。
   流れの変化を捉えて、
    再度、三原市長、湯河原町長はじめ商工会、観光協会などのお偉方、そして、酔心社長へも
    手紙を送ってみようと考えている。

    私にとっては、単に 姉妹都市の名前や「やっさ踊り」交流だけで無く、名前と歴史的実利を伴う
    「土肥実平ー酔心ー横山大観」つながりが、より関心あることである。
    昨日の、三原市のお客様を招いての「城願寺」での土肥氏法要のあとの、
     宴席で出された酒は 何であったのか?  
     自分は、そこへ出ることは無いので知らないが・・・

  その時こそ、
     「出陣実平」のラベル名前を付けた、
     土肥実平が開拓した沼田荘で作られる、姉妹都市の三原の「酔心」の純米吟醸で無くてはならない
     というのが私の夢である。

  土肥会での宴会でも、
        やれ「越の寒梅」が手に入ったとか 「八海山」が うまいと言って酒を酌み交わすのではなく
     「出陣実平」で、三原に移住して荘園開拓に苦心して、酒を造るにも努力した
     土肥氏の一族・家来の心根を理解しないで
     土肥氏法要・顕彰をいう無かれと 常に思っている。




 
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2017.04.03
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