土肥会の役員の方々に、駅前に多くの幟を立ててもらいました。

    3月30日2


    3月30日1

 この白旗が はためくと 湯河原に春が来ます。
    当時 900年前の 土肥実平は どんな旗印 幟旗を持って 行軍したのかと 不思議に思います。
    土肥実平は 平家の出身です。坂東八平氏の中村氏でしたから、旗色は 平氏=赤旗の系統に思います。
    この源平の戦いを通じて確立したのが、旗印・家紋ですから、

    源氏の棟梁 源 頼朝すら  「白色」に「笹竜胆」を 使うようになったのは、晩年でしょう。
       伊豆で旗挙げしたときには、なんの旗だったのか、分かりません。
    とすると、のちに家来になる、平家の子孫の土肥実平は、
       赤系統の旗であることが考えられ、もし家紋をつけるなら、
       赴任して 三原の小早川氏への引き続き使われた 左三巴紋でしょうかね。

             左三巴紋

    IMG_2245_20170330193457862.jpg
       そうすると
       いつも この旗を立てるときに 気分はグレーです。 
 
せめて こんな風に 直しておきたいものですネ
                                  幟案     
                
    ①幟の上ある ふたつ引き両の印は 後白河帝が 征夷大将軍の木曽義仲に与えた 皇室軍の印ですから、
      (だから これ以降の源氏の子孫というので 足利氏・新田氏などが家紋にも使っていきます)
      これも まだ右大将で流された源頼朝さえ 使用できなかったときの挙兵・武者行列ですから・・・
      使用しないが良いかと思いますので、取ってしまいました。 
    
    ②主催者に「湯河原町」を、「土肥会」の上に入れました。町の税金も投入しての行事ですから・・・・・

    

  

スポンサーサイト
2017.03.30
コメント記入欄