今日 午後に開催された
  湯河原町の町史編纂委員会では 
  いつものように 中央大学でお世話になった野崎さん 
  はじめ皆さんと久し振りにお目にかかりました。
    (もっとも 高橋教育長、梅原委員長や 河崎副委員長さんらとは あちこちで顔をあわせますが)

  開会前に 高橋教育長さんと話したのは
    「適格な判断力、状況資料を出来るだけ集めての、教員に必要な決断力」といった
    昨日 那須高原の山岳部、冬季訓練での ラッセル訓練の実施コースを実施したことに絡んで
    お互い スキー教室などを経験しての 
    「あのときの判断で 一歩間違えば、怪我や死者が出たかもしれない体験」を披瀝したりしました。

開会後は 私は 風邪ひいて 朝方 病院へ行って「なるべくしゃべらないのが一番」と言われてきて、
   咳が出るので、あまり発言もせずに終会までいましたが、
   編集委員の皆さんの活躍で、かなりの資料が集まってきていることとともに
   集まる地域の偏在があるということも話題になりました。

  わたしは 以下の状況下かと判断しています。

    ①明治の大波、関東大震災、千歳川などの洪水氾らんにより、海岸周辺の家家が破損して建て直ししている。
        ⇒ 汚濁した紙資料の 廃棄が何度もおこなわれている。

    ②温泉地域の 個人経営旅館から 大資本の流入で、大規模ホテルになって、
        ⇒ 収支そのほか経営の中身が、町外の企業に占有されて、地元調査では限界がある上に
        ⇒ バブル崩壊後、ホテル経営者の撤退で 休廃業となった旅館ホテルの経営実態資料が散逸した
    
    ③みかん・漁業など 景気の良かったときに比べて、価格低迷、不漁、高齢化による規模縮小で
           経営実態がきちんと保存されない。
 
 今後も地道な収集が 期待されます。

    おもしろいことが分かりました。二枚の大きな青焼きプラン図が示されました。
      いま 海岸埋めたて地にある 
      パチンコ・Spot・中学校とグランド・プール・下水道課建物の部分が
          
    新幹線トンネル工事で、出る大量の土石を廃棄するための埋め立て地に
      このような大規模施設を作ろう・・・という、昭和30年代の企業グループの夢物語の図です。 
      町民の皆さんに みてほしいものですね。「わーっ」と なりますよね。





       
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2017.03.29
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