昨日 戦国展を見て アンケート用紙にも答えたのだが、こんな感想を持った。
戦国時代展CM

   ① 会場が、狭い

      ・文書が並ぶケース前では、人が並ぶ。近くに寄れない。
     ・釈文や口語訳文の展示表記が見えなくなるので、余計に立ち止まる。
     ・関心を持っている人が多いので、長く止まって、字間に隠された武将の
                  心意気まで感じ取ろうという戦国武将フアンの心情を理解しない、
                  隣の展示品との間隔が接近した展示になってしまった。
     ・人気の刀の展示コーナーの部分は、特に、流れが悪くなり渋滞。隣と間隔をあけてほしい。

  ② 会場が暗い
    展示物を 痛めないためとは承知しているが・・・・

      ・見学者が 年寄りが多いので、足元が不安。
   ・展示物だけに、スポットが当たっていて、目が慣れない。
     手元から展示物に目を移すと まぶしいので、しばらく字が読み取れない。

 ③ 作品の説明文が 丁寧で量が多い掲示で良かった
   
   ・しかし、字が小さいのには 上の②の関係で、読むのに苦労した。

 ④ 音声ガイド 550円を きいて
   いつもは、私が 解説をする役目をやって来たので、初めて借用したので、的外れもあるだろうが・・・   

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ガイドリスト

   ・ 戦国武将の4人がセリフを分けて会話調にするという設定は、ねらいは斬新だと思った。
       戦国の武将ファンには たまらない形態の説明だと思った。
   ・ 年寄りには ちょっと こり過ぎかな!? たんなる解説だけだと思って面食らったかもしれないね。
       でも、これからは こういう形態になるのかもしれないと思ったね。  
   ・ 武将の声を4人が もっと声質に差があって区別できれば良いけど、聞く側では、誰の声か覚えてられない。
       誰と誰の会話なのか 区別が付くときには 会話が終わってしまっている。
   ・ 対策として 解説の司会係が、「○○なのは 謙信君、その時どう考えていたの?」と
       名前を言って質問を振ると 理解しやすく助かる。
   ・ 音声ガイド番号の掲示が 展示物に目を向けていると、次の 説明番号が わかりにくい。 
   ・ 会話調なので、掛け合いが早口で、聞き取りにくい。もっとゆっくり。
   ・ アンケート用紙に この音声ガイドの感想を聞く設問があっても良かったのではないかと思った
アンケート1


 ⑤ 「分国法」の展示で、領国の百姓・商人への対応の仕方や
     民衆の立場からの戦乱の苦しさに関するものや宗教に頼る展示解説も あって良かった。


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 ※ 続いてみた 「すみだ北斎美術館」の 常設展示での
     タブレット説明板を使った解説文掲示も、新方式で
     私には 将来の説明の仕方かと思った。
           


 
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2017.01.18
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