昨夜 遅く 湯河原に戻って
  就寝は 午前3時になったが、

  きょうは 申し込みをしていた 頼朝・土肥実平の「開運街道のハイキング」に 参加して、
  朝8時30分から 城願寺ー城山ーしとどの窟ー下の写真のように 幕山の脇を通り下山。
  帰宅 15時40分すぎ。

         幕山 小

「鎌倉幕府開運街道のコース」の前半を歩くと云うテーマの 
   湯河原情報センター企画のイベント募集であったが、
   正直なところ、題名の歴史イベントのはずが、説明内容の不足であった。
   資料を封筒に収めて渡すだけでなく、 リュックを担いで登るのだから、
   見学場所についたら その資料を読めという態度で無く
   背景を きちんと参加者へ語らないといけない。

チラシ

そうでないと、企画のパンフにあるハイキングタイトルの命名に反することになるわけで、

①「城願寺」七騎堂を 開扉してもらったなら、
       どういう人物が幕府を作るに手柄があったのかを語るべき
②「城山」頂上では、きちんと 見える真鶴半島のどこからどこへ船出したのか、
       実平の城跡とは言えないことを言うべきで、
       参加者に、昨日 新府城をみたり、鉢形・山中城などのことにも詳しいひとがいるのに
       対応した説明が要求されるが
       対応できなかったよう。 
③「しとどの窟」では、その信憑性も、真鶴とのそれとの比較も話さないといけないし、
       弘法大師信仰の場所と言うだけで無く、
       いつ頃、参道の弘法大師群、窟中の観音群が作られたのか 
       整備されたのかも話して欲しかった・・・

これらを総合すると すこし言葉がキツいが   
   今回の説明者が 「町認定の自然ガイド」で、
    歴史ガイドでは無かった。
   つまり、箱根ジオパークの自然植物、火山活動の専門家であったようなので、
   この案内パンフでは、「幕府開運街道」と銘打った歴史タイトルに関心持って来る参加者にとっても、
   説明をする方にとっても 互いに しっくりこない 
   誤った人選であったように思えた。  

上のパンフを見てもらうと、確かに
   「同行スタッフは歴史の専門家ではありません。予めご了承ください」の
   注意書きが最後に添えられているが、あくまでも、主催スタッフであり、
   お金を取る営業のツアーなら、ガイドや説明者には、
   できるかぎりの「プロ」をつけてほしいものである。

   ※このパンフを よく見ると、右半分のコースでは、
     「自然ガイドと歩く 紅葉の城山ハイキング」では
     「町認定の自然ガイドがつく」と うたっているコースと
     私の参加した 左のコースのタイトル
     「鎌倉幕府開運街道 鎌倉幕府誕生夜明け前 頼朝ゆかりの地を訪ねて」の
     コースは 行くところが同じで、単に逆回りになっているだけであることが分かる。
     これでは 同じものを、違った名前で売っている商品である。

   そう言われないためにも ガイドには 違いを出すべきであった。そうでしょう。違いますか?

   このタイトルなら 
   今後は 湯河原町観光ボランティアの歴史担当者を招くよう 
   主催者の再検討をお願いしたいと思った。

  文面にして 要望を提出することにした。








 
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2016.12.18
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