きょうは 豪雨が 時々みまう 天候の中で 

  町役場の大会議室に 
  町長、町議会議長、教育長、観光課長ら、
  30人以上が集まり、観光庁の主査・係長の説明と意見交換の勉強会が開かれました。

  湯河原町の観光のお手伝いをしている私も、自由参加なので 自由にふらりと参加しました。

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さて、「日本版DMO」という 聞き慣れない言葉の意味は 何でしょうか?

  観光庁のHPを見てみましょう・・・・

 日本版DMOは、地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに地域への誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の
 視点に立った観光地域づくりの舵取り役として、多様な関係者と協同しながら、明確なコンセプトに基づいた
 観光地域づくりを実現するための戦略を策定するとともに、戦略を着実に実施するための調整機能を備えた
 法人(を作り、国が補助金を出す制度=カトウが追加)です。


 このため、日本版DMOが必ず実施する基礎的な役割・機能(観光地域マーケティング・マネジメント)としては、

(1) 日本版DMOを中心として観光地域づくりを行うことについての多様な関係者の合意形成
(2) 各種データ等の継続的な収集・分析、データに基づく明確なコンセプトに基づいた戦略(ブランディング)の
   策定、KPIの設定・PDCAサイクルの確立
(3) 関係者が実施する観光関連事業と戦略の整合性に関する調整・仕組み作り、プロモーション が挙げられます。

 また、地域の官民の関係者との効果的な役割分担をした上で、例えば、着地型旅行商品の造成・販売や
    ランドオペレーター業務の実施など地域の実情に応じて、日本版DMOが観光地域づくりの一主体として個別
 事業を  実施することも考えられます。

 つまり このような制度があるので、観光に力を入れて欲しい。外国人の受け入れをして欲しい。
 そのためには、法人を作って、お金をもらってください。そんな説明会でした。

 説明の終了後、質疑時間があって、町長さんや観光企業関係の方々の質問がありました。
 私も いつもお話しするみかん屋さん石澤さんの若旦那も質問・意見を述べました。 

カトウの質問・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ①外国へ行って痛感することだが・・・(カッコ イイ!) 日本の文化・観光のPRが へたくそだと思うのです。
  ここに 観光庁の提案に、放送などPRをして観光客を呼ぶとなっていますが、NHK海外放送は、ダメです。
  日本文化紹介は 内容が陳腐です。
  ところが、北アフリカ・ヨーロッパ・アジアのホテルに泊まって NHKは映らないのに、朝から晩まで、
  CNNやBBCと並んで、何処でも流れるのは 中国の放送です。政治経済文化観光 なんでも流している。
       NHKは国営では無いから、圧力をかけられないだろうけど、一度、海外に行って、中国の放送を見て欲しいし、
       それに負けては 日本の理解を得られない。ひいては観光客を呼べない。観光庁の人には是非見て欲しい。 
 
 ②先日、海外からの留学生に、ヨロイ・カブトの着付け教室を お手伝いした時に、着飾って整列し記念写真を
       撮影することとなった。
  集合記念写真だから 「ハイ笑って、パチリ」となるだろうに、 撮影後、みんなが次々と自分のスマホを出して
  「私のスマホで撮ってくれ」「私も」「わたしも」・・・ なぜなら、とってもらった写真、それを自分のスマホから、
  全員が SNSで拡散する。
  これが 私のようなオジサンには、理解出来ないことだが、観光PRには、英語でビラを作るより効果がある。
  SNSによる 外国人の観光客の受け入れ促進を もっと効果的に活用できないか。ビラ・ポスターよりSNSと
  いうことを。
 
 ③この観光庁の説明、方策の一覧プリントの中にある、全部 補助金に頼らず、物品販売などで自己資金も
   調達せよと、例があげてあるが、「ふるさと納税」の利用は あまり 推奨できないのか?

こんなことを言い、聞きました。







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2016.09.08
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