きょう 図書館へ調べ物に行くために通った 湯河原駅前の工事・・・
  
   7月に入って、2m以上のフェンスが撤収されて 鉄ネット柵に変わり
   「実平夫妻像」、 「土肥氏の館跡碑」が 見えるようになりました。

     駅前
 
まだまだ 工事が続くようです。

これは 昭和60年の撮影  湯河原駅前の広場です。
   一番の違いは 「土肥実平ゆかりの桜」といううたい文句の 実平夫妻の像の横の桜は、
   昭和60年=1985年の、今から31年前でも、こんなに細いことです。
       隣に並ぶ 街路水銀灯の柱と同じ太さであったことが分かります。

   とても、
   「これは土肥実平の館に植えられていた櫻で、
   伊豆山から、頼朝らが石橋山の合戦出陣前に この土肥館という屋敷へ来て
   見た庭の木です」と いうわけにはいきません。


   昭和60年撮影駅前

    もちろん この1985年(昭和60年)より、はるかに昔、
    1923年(大正12年)の関東大震災の後に開業した、湯河原駅前の写真には、何もありません。
       62年前の写真には、
    桜も 夫妻の碑も、土肥の館碑も、建っていませんでした。

   

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2016.07.21
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