きょう届いた 絵はがき が一枚あります。


  あとから 紹介します。スキャナーで取り込んでいないので・・・


これが どうしても欲しかったのは 理由があります。

大手の絵はがき販売店「ポケット ブックス」社の 
   その参考になったのが 下の二枚 うら・おもて   

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 よく見る 絵はがきです。 湯河原町 城願寺の 土肥氏一族の墓地です。
 こういう絵はがきは、昔の歴史を明らかにする証拠写真になりますから貴重です。

 しかし、この裏面が 色々と教えてくれます。

 昔 
    公開講座で 受講していた S さんから、
    横浜の賑わいをうつした絵はがきをいただきました。 公開講座の話題で
    消印が とても大事なことをお話ししました。確か 外国人が旅行で横浜へ来て
    横浜の印象を書いて 故郷のアメリカへ送った 絵はがきだったと思います。

今回も この絵はがきを買ったのは その使われた 消印のある絵はがきだったからです。




 さて、歴史的に大事だという この絵はがきの製作年代は いつのことでしょうか?

  ① カラー写真ではないので どう考えても 1945年、つまり第二次大戦以降ですね。

  ② 撮影した年や 印刷した年次は 分からないでしょうか? 
    時々 説明文や裏面の宛名蘭に製作年のヒントになることが印刷されていることがあります。
    例えば 発行写真館の名前とか電話番号とか・・・[湯河原町電話3番]とあると年代測定に役立ちます。
    この上の 左の写真には、
    THE TOMB OF TOH IーSANEHIRI OF JOGWANーJI YOGAWARA とあります。
この上の 右の写真の切手を貼る部分には
    「商標 東京芝松本町 日新社製」 とあります。


  ③ 次は 写真に写っているものです。人物です。大きな手掛かりになります。
     この上の 二枚の写真の人物は 平常ではない服装です。
     男性は、僧侶の服装です。 女性は、和服です。 ふつうの観光客や参拝客ではありません。

  ④ そして 一番決定的なものは・・・・ 郵便はがき に切手が貼ってあって 記事が書かれて
    何処かへ出されて いるということです。 
    消印スタンプから 年月日が 明らかになります。購入されて投函された場所が分かります。
    時には 書かれている内容、宛名の人物、発信人の関係も明らかになります。
    興味津々ですね。





   





 
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2016.07.07
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