土肥会役員総会開かれる

六月三十日(火)二時から城願寺で、今年度の土肥会役員総会が開かれました。
この春から第九代会長に選ばれた深澤昌光会長が司会をつとめ、46名の役員のほとんどが出席する盛会のなかで、昨年度の活動報告と今年度の事業計画などを審議しました。

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主なものでは、土肥会員の会費納入状況報告、副会長を四名とする会則変更、土肥祭・武者行列の収支決算報告、真鶴「竜宮祭」の参加報告、郷土の歴史講演会の実施報告がおこなわれました。
また今年度の計画としては、維持管理事業として城山遊歩道などの草刈り清掃をおこなう。鎌倉幕府開運街道の再整備について町に提案する。三原市やっさ祭40回を記念して8月に開催される親善交流事業に土肥会代表を派遣する。八月二十三日の第二回「頼朝・実平出陣祭」に平家琵琶の荒尾努氏を招く。ヨロイ製作を実施する。視察研修として十一月に埼玉・群馬県に「武家政治発祥の地」を視察し、十二月に宇佐美・伊東・河津氏の旧跡を訪ねる視察研修を実施することとしました。
 これらの行事はその都度、町民・会員の方々にお知らせして理解と協力あるいは参加をお願いすることになります。
 
 総会の終了後に、先日、出雲大社宮司千家家から提供されて話題となった、土肥実平が花押(サイン)を書いた古文書の贈呈式がおこなわれました。この古文書の複製二通は額に入れられ解説板を付けたもので、深澤会長から実平の菩提寺である城願寺の山本明峰住職に手渡されました。八百三十年前に実平が自署したものが故郷に帰ってきたことになり、本堂に飾られることになりますが、今後は町役場や図書館、観光会館資料室などに贈呈され掲示される計画も進めます。

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2015.06.30
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