いつも 車を運転して 小田原方面に行くときや 
 東海道線にのって 東京方面に向かうとき 目にする相模湾と
 近くに三浦半島 遠くに房総半島 

驚くのは・・・私から見ると 海岸から見える房総半島は、ほぼ直角からやや東方の先に見えますが、
 地図で見ると、したのようになります    
 頼朝航海図

ビックリですよね。
 赤の線、
真鶴岩海岸から 上陸地点の鋸南町の「こぎり山」
に向かって 線を引くと、三浦半島先端の城ヶ島を
 かすめて、ほぼ 真東方向なのです。
 だいたい 真北から 真東を 90度とすると94度くらいですね。

青の線、つまり、高台の城願寺の巨木ビャクシンから「のこぎり山」の方角は、もっと真東で・・・
 92度くらいと もっと真東に近いのでした。

正確な方角を示す磁石があったなら、實平・頼朝の小舟は、夜中でも正確に、東方へ進めば 鋸山へ進み、
 上陸できる
ようになっていたということです。

問題は、そういう磁石があったか否かですね。
    夜ではなく 昼間で見通しが良かったなら、一直線に漕げば行けると言うことです。




   
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2014.04.30
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