恒例さいたまスーパーアリーナでの「高校進学フェア」の時期が来た。
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埼玉県東南部の高校を中心に私立もあわせて150校以上の結集である。そこへはいつから行き始めただろうか? 三郷だったか、 八潮南からであったろうか。田中校長さんが差し入れのジュースをもってきてくれた。春日部工業高校へ行っては、金子建築科主任はじめ3教科の多くの先生方が協力してくれた。もちろん沼沢校長がいつも来てくれた。みんなに飲み物をといってお金を置いて帰った。
 
私は、土曜日・日曜日に直接在校生の関することではないことに出勤を命じるのは、校長権限を逸脱する仕事内容かもしれないと思っているから、校長は激励に、慰労に声を掛けに来てくれてあたりまえだという思ってきたし、自分は一度も休んだことがない。毎年、特に用があっても半日以上、さもないときは一日、最初から最後になるまで2日間説明に出てきた。
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(1)出来るだけ良い生徒を集めたい。出来るだけ親の話を聞いて学校への期待度を測りたいと思って努めてきた。

(2)そして先生方が、どう充分達の高校を親にわかりやすく説明するのかを悩んで出来るようになることも大事なことだと思ってきた。
 しかし、それは、私にとって椅子に座って説明するよりも、長い時間立って、案内をしたり、立ち話で説明することが多く、年齢とともに足が棒のようになるようになってきた。

(3) そういう理由以外にも、昔の仲間と顔を合わせて情報交換する、愚痴を言い合う、帰りに一杯飲むということの大事がある。昔、新設校で一緒に苦労した若者達が、教科で、部活動で、校務で頑張っていることを見聞きすることは、教え子の活躍話を聞くときよりも嬉しいものである。

 昔、三郷で一緒だった私の同僚は校長・教頭になっているものが多い。汗を流しているものもあり、そうでない人もいる。あとから入ってきた若い人は、主任クラスになって活躍している人も多い。
 進学フェア帰りは、その昔は6人、一昨年は4人、昨年は3人、今年も4人で乾杯した。 今晩は大変涼しかったが、みんな元気で夏を乗り切る明日を迎えたいものである。
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 転勤した大塚先生と近況の情報交換する金子先生
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2006.07.30
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