横田早紀江さん、めぐみさんの弟さんはじめ、拉致被害の家族の皆さんお疲れ様です。アメリカへ出かけ、米議会公聴会、大統領との会談など拉致被害の解決をめぐっての運動の広がりを求めての旅、大変ご苦労さまでした。父親の滋さんは、病み上がりのこともありお留守番であったようだ。
 自分の出身中学校の後輩に当たる横田めぐみさんのことは、授業でも取り上げ全校集会で話題の一つとして紹介したこともある。横田さん一家のご苦労もお母さんの願いも直接お手紙で伺った。何しろ、誘拐の現場は自分が小学校・中学校・高校時代に毎日のように犬と散歩した護国神社付近の松並木であるのだから・・・・
 直接は何もお手伝いできないが、若い人に機会を設けてお話ししてきた。写真展の妨害報道もあるなど、ご苦心も多いがこれからも頑張ってくださいと伝えたい。
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 新潟市立寄居中学校の入学式で 校門を入って左側、背景の桜は、左から右へ校門から自宅への海岸へ続く坂道のところ
娘の自由とり戻したい…早紀江さん米下院公聴会で証言  
 訪米中の横田めぐみさんの母親、早紀江さん(70)が27日午前(日本時間28日未明)、米下院国際関係委員会小委員会の公聴会で、拉致問題について証言した。
 早紀江さんは「世界各国の被害者を助け出し、これからの人生を自由の地で過ごさせてやりたい」と述べた。米議会で日本人拉致被害者の家族が証言するのは初めて。
 早紀江さんは冒頭、用意した文面を読み上げ、めぐみさんについて、「北朝鮮にいることが分かってから9年以上が過ぎたのに、まだ救出できない。なぜ助けられないのか、くやしくて、悲しくてたまりません」と心情を吐露した。 拉致被害者が、日本をはじめ、韓国や中国、タイなど12か国に及ぶことに触れ、「世界が心を合わせ、『拉致は許せない。全被害者をすぐ返しなさい。それがないなら経済制裁を発動します』とはっきり言ってほしい」と強調したうえで、「それが私たち家族の心からの願いです」と訴えた。 途中、証言席の後ろにいた弟の拓也さん(37)が立ち上がり、めぐみさんの小学生時代に家族で撮影した写真と、北朝鮮が提供した制服姿の写真を引き伸ばしたパネルを、証言に合わせて高く掲げた。(読売新聞) - 4月28日3時4分更新
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 北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(当時13歳)の母親、早紀江さん(70)と、めぐみさんの弟、拓也さん(37)は28日午前11時(日本時間29日午前0時)すぎからブッシュ米大統領とホワイトハウスの大統領執務室で面会した。
 大統領は「米国は人権を尊重し、自由社会を実現することを強く保証する」と述べ、拉致問題解決への協力を約束した。
 被害者家族は今回の大統領面会を事態打開への大きな一歩と位置づけており、米国の支援を受けることで拉致問題解決に向け北朝鮮に対する国際圧力がいっそう高まるのは確実とみられる。
 ブッシュ大統領が首脳以外の日本人と面会するのは極めて異例。大統領は北朝鮮からの脱出住民(脱北者)家族らとともに約30分面会した早紀江さんらに対して「きょうはこれまでに最も心を動かされた会談だった」と述べるとともに、「信じがたいのは北朝鮮が国家として拉致を許したことだ。国際社会から尊敬を得たいのなら、人権を尊重することだ」と、北朝鮮を激しく非難した。    (読売新聞) - 4月29日
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 北朝鮮に拉致された横田めぐみさん=失跡当時(13)=の母早紀江さん(70)と弟の拓也さん(37)は28日午前(日本時間29日未明)、ブッシュ米大統領にホワイトハウスの大統領執務室(オーバルオフィス)で面会、ブッシュ大統領は拉致問題について「働き掛けを強めたい」と述べ、「国の指導者が拉致を奨励するのは信じられない」と金正日総書記を批判した。また「国際社会から尊敬を得たいなら人権を尊重すべきだ」と語り、北朝鮮の人権状況を批判した。早紀江さんは1977年に突然、娘を奪われた母親の深い苦悩を訴え、米政府の支援を要請した。 
    (共同通信) - 4月29日
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2006.04.29
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