今の勤務校の最後の日である3月31日。異動氏名の特別版が新聞に折り込まれる日である。今朝は6度以下で寒く、昨日から新潟北海道で雪であった。富士山はふもとまですっかり真っ白で、男体山も雪雲に覆われて風が強い一日となった。
朝、家の前の桜は満開で、流山IC付近の畑は、白木蓮が満開を過ぎ、桜が咲き始めた。
昨日は、定年退職の校長さんと異動の自分は、校医さん薬剤師さんに挨拶の廻った。最後に「学校案内」などにイラストを使わせてもらっている本校OB臼井さんのご自宅へ向かったが、生憎と留守であった。その後、電話があって「これからも母校のためなら・・・・」と使用を認めていただくことが出来て有り難かった。もちろん名誉春日部市民の「クレヨンしんちゃん」をである。本校建築科OB臼井さんありがとうございます。
 今日は、「すべての教室に新聞を」運動にご協力を願ってきた、市内の3新聞販売店へ感謝状とお菓子を届けて、これからも継続して毎朝、新聞をご寄付いただきたいお願いした。本校生徒の身近に新聞を置くことで、世界・社会への関心を深め、社会的常識を向上させ、就職・進学試験の合格率を高めることに寄与してくれた、これも有り難い協力者の皆さんである。感謝の気持ちでご挨拶できた。

 勤務時間が終わる前に、退職・異動の校長、私、事務室長ほか、事務の方々からお花をいただいた。ありがとうとご挨拶した。
 その後、退職する校長さんをみんなで見送った。放送入れて在校している先生方を呼ぼうかと思ったが、そんなことをいやがる沼沢校長なのでやめた。私は階段下まで降りて、駅に向かって歩いて校門を出る後ろ姿を見送っていた。校門で校長は振り返って一礼した。「ありがとうございました!」と私は大きな声で大きく一礼した。メガネをしていたので、レンズに涙が落ちた。
 私は、退職する先輩に「お疲れ様でした」というより、自分に色々と教えてもらったことに、そして生徒には働く技術者の心構えを伝えてくれたことにありがとうと言った。
 
機械警備に移るので、その引き継ぎに明朝も出かける。警備員さんには、長い間本校生徒、教職員の面倒を見ていただいた。これも感謝の気持ちを表したいと思う。
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2006.03.31
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