・・・・・さて 土曜日のNHKTV「ブラタモリ」の横須賀港      
     
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    タモリが 艦長席に座っていたが、
    公開するアメリカ軍の意図を感じました。
    その
    空母「ロナルド・レーガン」の整備の様子と その大きさに、

 ふと 思い出したことを上のように書きとどめておきます。  
   
 今朝の新聞には
    その空母が、最近の日本領海侵犯に 空母2隻で 対中国 対ロシア 対北朝鮮として
    派遣されていることが記載されています。 

   ※新聞紙上にマウスのカーソルを置いてクリックすると ハッキリ読めます
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  さて、その番組の中で タモリが 感動したのは 空母だけでは無く、
  米軍基地の中に取り込まれている 明治の最初に作られた 横須賀港のドックでした。
1号ドック

  彼らが、手に触れ 踏んだ ドックの壁面や床面は コンクリートではなく
  伊豆石と呼ばれた真鶴・湯河原の「小松石」でした。
石

この小松石を納入した中心人物は、今話題の 某辞めた都知事の奥さん実家で、
  真鶴の石丁場(石切り出し場)のほとんどを持っていたという伝説の露木家ではなく、
  真鶴岩海岸の石材・輸送業の土屋家に婿入りした 土屋大次郎 でした。

  横須賀のドック、横浜のみなとみらいのドックも、驚くことに、後には、東京市内の市電(のちの都電)の
  線路部分に敷かれていた花崗岩(みかげいし)を、石原価+輸送費用を割り込んだ安価で運び納入
  して、
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  町屋ー王子ー早稲田の荒川線を除いて 
  都電が廃止された時に その御影石は、削り直されて、今、一段高く
  なっている歩道に作り直されたのです。
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 近代日本の土台を築いたドックの製造にあたり 湯河原・真鶴の(新)小松石を運んだのが 土屋家です。
   その後、東京の都電線路敷き石である、茨城県稲田みかげいしを運んだのも 土屋家です。

私は タモリとは違った意味で 感動してみていました。
  石と土屋家のことを 調べているから・・・ 

  ところで みなさんは 知っていますか?
    新橋駅よこに 「第一ホテル」があるのですが 何が第一なのかをご存じですか? 
    これも 来月 キッコーマン本社の研修会に参加が当たったら 行くので 
     お答えします。



  
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2016.06.21
昨年秋のヒット作 
 銀行員の堺さんのTVドラマ「二倍返し 十倍返し!」
 それで目にしていた、日本橋の銀行
 三井住友信託銀行の建物です。
 残念ながら、この敷地に 明治末に 建てられた「三井本館」の建物は、
 煉瓦造りに角石に湯河原の白丁場石が使われていたのですが、
 関東大震災で、破損して、全面的に建て直されてしまいました。 
 この建物は コンクリ製で張り石です。
 
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隣は、三越です。
 大きな白い垂れ幕が貼ってありました。

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 アップしてみると、時代劇での名セリフでしたよ。

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                            マスコット 
                 わたしは、その「三越」の向かいへ 用があって出かけていました。




2014.03.02
高輪プリンスの前の道を、先に進んで、右折し、左折する角にある
 味の素の高輪研修所の 東側の壁は、
 横縞のタイル張りの塀が続いています。
 
きょうは、塀の上の瓦の補修中でした。
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私が前から気にしていた この壁は、
  大部分がタイル張り。
  その下
  一番下が2段、伊豆の堅い安山岩。
  その上が、今は茶色に見えるけど、剥離も見られる「白丁場石」だろうと思うことです。
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今日、私が品川駅から歩いたコース地図  この写真の上にマウスを置いてクリックすると拡大します!
      ↑この先 高輪教会・警察・消防署望楼 
 行動地図最右下 品川駅
2014.01.17
久しぶりに、お昼の快速電車アクティーに乗って、東京高輪へ行ってきました。
湯河原駅のホームから見える、梅の木は花が咲き始めました。根元には、水仙が。

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帰宅は、3時半過ぎの 湯河原着の快速電車アクティーでしたから、駆け足でした。

帰りの相模湾の海は、春も近いかなと云う雰囲気でした。丘の木々に みかんも鈴なりで・・・、
 本当は、まだまだ これから厳寒の季節なのに。

品川駅から、用事のある場所への通り道は、高輪プリンスホテル群の建物の間をすり抜けると近いので・・・・・
 「プリンスホテル迎賓館」の建物の脇を通ります。
私が歩く坂道の脇を
 宿泊は、中国人の多いこと・・・
 道路を10人ばかりで、品川駅から・・・ごろごろと荷物を押して、お互い大声で、日本へ来たうれしさを、しゃべりまくりです。元気が良いですね。

 10年、いや 12・3年くらい前でしたか、毎年、数回、品川駅前のホテルで会合があって出席していると、ロビーやホテル内の土産物店で、廊下で、辺り構わず大声でしゃべりまくる中国人旅行者が、目障りでした。
 めずらしかったですね。ホテル内を歩く外国人は いわゆる西洋人が大多数でしたから・・・
 その後の、大震災・原発被災で、西洋人が減り、中国・韓国はじめアジアの人が、急増しました。
 どこの観光地、繁華街でも、
 日本人みたいな格好の、言葉が日本語ではない人ばかり・・・・
 品川・高輪プリンスなどのホテル群も、日本人より外国人が多いのだろうね、きっと。

と思いながら、「もうすぐ 3月末には、この高輪の丘も、桜でピンク色に染まってしまうんだろうな・・・」

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湯河原産の「白丁場石」を使って建てられた洋館の候補
 プリンスホテルの迎賓館はコレです。
 
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 惜しいことに、庭のベランダや階段は、プール・噴水になっていて廻ってみられません。

でも、通りがかりに、今日 見たかぎりでは、

 玄関、外壁など白い石の所は、残念ながら、白丁場石ではなくて、花崗岩でしたね。しかし、ずいぶんと補修が入っていて、白丁場石であった部分を、右写真のように、特有の剥離が進んで・・・・白の強い花崗岩で補修したり、2階より上の壁面はモルタルで補修しているのかも知れません。
 
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2014.01.17
「週刊 ポスト」
 昨年の12月6日号 です。

「ふらっと歴史建物探訪」で、白銀台周辺

 
  明治学院大学25.12.6.ポスト

中央にある 「明治大学 礼拝堂」 「明治学院大学 インブリー館」  そして「高輪消防署」です。
 私は、この礼拝堂の石組こそ、湯河原産の「白丁場石」であると確信しています。
 若干、確信度は低いのですが インブリー館の土台石もそうかと思っています。

2014.01.09
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