「みの虫男」「ソバ打ち男」の急増か。

 私を含めて団塊の世代の引退が近づいてくる。

先日、休みをもらって県職員の年金生活の研修会に参加した。埼玉会館の大ホールは7割が埋まった。が、なんと言うことか、参加者の8割は女性であった。顔なじみの校長さんと顔を合わせても、何となく無用の長物の要らなくなった人達の研修会で、その中で男性達は居なくても良い存在だねと話したものだ。
 
その会合では、数式にそって退職金を計算した。年金を計算した。あまりの少なさに唖然とした。こんな事なら、フリーターやニートの若者の方が直感的に老後の生活は国頼りや年金頼りにならないことを知っているだけ利口なのかもしれない。競争の中、頑張ってやってきて、退職直前になったら、暮らせませんよ、は無いだろう。今、子供達の将来のために、世間の目や親の小言にも生徒のわがままにも教師というプライドをもって補講や部活動の指導に頑張っている中堅の先生方には、一気に力が抜けてしまう未来ではないのか・・・・・そういう気持ちで会場を後にした。

家に帰って夫婦で概算の金額を見てため息をついた。自由に使える時間は出来るかもしれないし、研修会で「趣味を見つけなさい」というので何かをしなくてはと思うが、メシが食えないではないか。病気になれないではないか。

 この夏休みに草津万座のホテルへ持っていったのは計算書と給与明細と電卓であった。先の計算書で何か計算間違いはないか、もう少し増えないのかという気持ちで、山のホテルに出かけた。・・・・・・・が、義母が寝たあと、夫婦で計算し直したが雀の涙ほど増えただけでほぼ同じ金額だった。

 
 今日のTBSテレビ筑紫哲也の特集はバンドに生き甲斐を見つける団塊世代と、みの虫男候補の妻から「おかーさんと呼ばないで。私はあなたの母親ではない。」といわれる姿を紹介した。あす、明後日も見よという。

 昭和23年生まれで、私はそうではなかったが、団塊の世代の先頭を切る昭和22年生まれの先輩達は、私生活でも、かっこよさを価値判断の基準にする若者文化をつくってきた人達である。新しい年寄り文化の先頭も切ってくれるだろうと思う。
 自分は彼等に遅れてついて行こう。お金が無くては、先を行く事は出来ないからである。
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2006.08.16
 今朝の「朝日新聞」朝刊

ASAの全面カラー広告「午前5時の約束」は素晴らしい。
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毎朝、午前5時に、新聞配達にくる青年が、元治郎という飼い犬の口に新聞を四つ折りにして配達していた。何年も続いていた。パタッと犬が迎えなくなった。十五歳の長生きだったと飼い主の目から涙があふれた。
2006.07.09
 ありがとうございました。せいこさん。
[こんにちわ。私は、岩野正二の孫です。じいちゃんが、従六位旭日双光章の勲章を受章することになりました。新潟でまたお会いしましょう。]
 そうですか。おじいさん「岩野正二」の名前でヒットしましたか。あの日は、私は忙しく往復してしまいましたが、悲しい日でした。ちょうど、高校18才までと24~26才まで住んでいた新潟の冬が来たことと、伯父さんの想い出が重複していましたから、よけいに印象的でした。 またあとで詳しく書きます。 受章おめでとうございますと皆様にお伝え下さい。
 加藤雅喜
2005.11.06
10月2日(日)は忙しい一日であった。 (その1) 
 この朝、6時に出発。常磐道流山ICから水戸ICへ。3度目の「もてぎ」へは初の晴天ドライブ。筑波山も、緑色からチャ緑色へ紅葉前線の接近を示している。カーナビを距離最短に設定したら、茨城県道51.52号の山中を走行するラインが示された。収穫の終わった田の畦には、彼岸花が盛りを終えるところである。茶畑が展開する。地元商店にまじり伊藤園の工場があり、近年のペットボトルによる販売に活路が見えて、一括大量購入で農家は潤っているのかと思いながら運転。白の蕎麦の花が満開のところもあって、帰路での写真撮影を決める。
 8時「ホンダツインリンクもてぎ」到着。ピットテントの顧問・部員と車を激励に。2年連続で台風や豪雨に記録なしとなった悔しさを胸に、頑張って製作したエコカー自信作という。卒業生も駆けつけていて、前日予選走行での記録が、316km/ℓ 53位ということで更に新記録を目指す意気込みがみなぎっていた・・・・・
以下、「第25回ホンダエコラン燃費競技もてぎ全国大会」の様子や、この車の走行結果は、『春工保護者連絡板』のHPを、それぞれ検索していただきたい。
とにかく、充実した午前中となった。11時帰路につく。
もてぎ

 久喜工高の追い込みから逃げる春工高の車
2005.10.06
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